奨学金の返済に苦しんだからこそ伝えたい3つの重要なこと

こんにちは、とんまま(@tonton_2mama)です。

お子さんが大きくなって、大学や短期大学、専門学校に進学したい!となったとき、奨学金を借りるかもしれない。というご家庭もあると思います。

でも、意外と「奨学金借りればいいよね。」「返せば問題ないもんね。」と思っているパパやママに知って欲しいです。

ここでは、実際に奨学金を借りるとどうなるか…私自身の経験をご紹介します。

はじめに|JASSO

私が借りた奨学金は日本学生支援機構(JASSO)の奨学金です。

この記事ではJASSOのことについて書いていきます^^

JASSOの奨学金詳細については下記リンクよりご覧ください。

参考 奨学金JASSO

奨学金とは|教育ローンとどう違うの?

日本学生支援機構や自治体などから低利子(無利子もあり)でお金を借りる制度のことです。

目 的:経済的理由で優れた学生が進学できないことを防ぐ。また、学生が安心して勉学に励めるようにするためです。

なぜ教育ローンではなくて、みんな奨学金を使うかというと

  1. 返済が卒業後(在学時は返済不要)
  2. 利子の利率が低い

からです。

教育ローンは基本的にローン契約すると返済がはじまります。

入学費、授業料、新生活の準備費、仕送りなど多額な出費があるうえでの返済は大変です。

ポイント
最近では、卒業後に返済を開始できる在学時据置型の教育ローンもでているようです。

しかし、利率を考えると最初に申し込むのは低利率である「奨学金」ですね。

日本学生支援機構では家庭状況+成績によって給付されるものや無利子で借りられるものがあります。

奨学金|振込日は?なにに使ってたの?

毎月11日に振込みがありました。(※金融機関休日の場合、前営業日振込)

それを半年間貯蓄して、前期・後期分の授業料の支払いにあてていました。

要は、奨学金が入ったところで使うことはできなかったんです。

とんまま

私の周りには奨学金の使い道が決まっていない子たちが多く、生活費の一部にあてている子が多かったです。

奨学金|返済について

とんまま

この記事を書こうと思ったきっかけは、奨学金を借りる前にきちんと親子で話しあって欲しいと思ったからです。
  1. 奨学金は返済の伴うローン(借金)であること
  2. 学ぶために多額のお金を払うこと
  3. 自分で働いて返済しなくてはならないこと
わが子にわざわざ「多額のお金を払っていかせる」なんて言うなんてどうなの?

と、思うかもしれませんが何も知らずに借りて、何も考えずに延滞してしまうことほど怖いことはないんです。

返済に困った【とんままの経験】

なぜ奨学金の支払いがつらくなるのか…

とんまま

正直、新卒で就職した当時は“1万5千円くらい”と思っていました。返済できないなんてどんな人なの?とさえ…

しかし、とんままも返済に困る時期がきます。

  • 適応障害になり働けない
    収入減
  • 妊娠悪阻で働けない
    収入減
  • 産休、育休
    収入減
  • 出産後の退職
    収入減
  • パートで働く
    収入減

8年ほど返済をしてきましたが、返済期間中のほとんどの期間で収入が減ってしまうできごとがあったんです^^;

家庭をもつと
月々たかが1万5千円と思うかもしれませんが…

携帯代が月々1万5千円と毎月0円ならどちらが家計の負担になりませんか?と問いかけると一目瞭然かもしれません。


減額返還返還期間猶予などの制度もあるので利用しようとも考えたのですが

返済期間が延びる

=子どもたちの教育費が必要なときに返済しなければならない

というリスクがうまれてきたので、思いとどまりました。

とんまま

友人で減額返還制度を利用している人もいますが「いつになったら奨学金の払い終えれるのかなぁ。」と嘆いていましたね…

それもそのはず、13年~20年ほど返済しなければならない上に、減額すればもっと長くなります。

金額は違えど住宅ローン並みの長期ローンですよ^^;

  \ ちなみにとんままはこんな感じ /

<あと90回も支払いがあるのか…おぉ…のぉ…>

まとめ

とんままがみなさんにお伝えしたいことはこの3つ!

  1. 低利率なので借りやすい
  2. 奨学金は借金(長期ローン)である
  3. 借りる際には親子で話し合う

奨学金を批判しているのではありません。

奨学金制度と聞くとなぜか聞こえはいいのですが、本質を見失ってはいけません。

子どもにローンとして残ることを理解しておいて欲しいです。

人生、何があるかわかりません。

返済なんて余裕!繰り上げ返済してしまおう!と思っていた私が「返済つらい」になりました。

返済できずに自己破産している方たちがたくさんいらっしゃいます。

借りる前に奨学金制度について知ってくださいね^^!

 

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