子供の熱性けいれん時のチェック項目と対処法!チェックシート【 無料ダウンロード可 】

子どもが風邪をひいて高熱がでたり、インフルエンザで高熱になると「熱性けいれんを起こさないかな?」「起こした場合どうしたらいいんだろう?」と不安になりますよね。

今回、この記事では熱性けいれんを起こした際にチェックすべき項目を紹介します。

また、熱性けいれんの知識やチェックすべきポイントをおさえていた私でさえ、実際に熱性けいれんを起こしたわが子を前にパニック状態になり、何をしてよいかわからなくなってしまいました。

その経験から、子どもの体調がすぐれないときや高熱のときに、そばにチェック項目の用紙を置いておけるようにチェックシートを作成しました。

熱性けいれんのチェックシートは無料でダウンロードできますので、ぜひお守りかわりに使ってくださいね。

とんまま

熱性けいれんを起こした際のチェック項目はある程度覚えておくとよいですよ!

1.熱性けいれんを起こしたときの【チェック項目】

熱性けいれんを起こした際に、注目してチェックすべき項目は大きく5つあります。

  1. けいれんしていた時間
  2. けいれん時の左右差はないか
    (右側のみけいれんしているなど)
  3. 目の状態
    (見開いている、白目をむいているなど)
  4. けいれん時、手足は伸びているか曲がっているか
  5. けいれんを起こしたときの体温
    (直前に測った体温でよい)

病院によってけいれんの時間、救急車を呼ぶ時間、けいれん後の対応にかなり違いがあると感じています。

しかし、子供の熱性けいれんを3回経験して

・個人病院=2件
・総合病院=1件
・救急車乗車時=1回

上記の医療機関で聞かれることは同じ内容でした。

これをもとにチェック項目(最低限確認しておくといいこと)をあげています。

ちなみに、自己申告ではありましたが けいれんを起こす前に服用・処方した薬(解熱剤)については伝えていました。

すると 何時ごろ・薬の名前(商品名)・どれくらい(量) を聞かれました。

2.熱性けいれんには【チェックシート】を活用しよう!

いくら頭に知識をいれておいても、可愛いわが子が目の前でけいれんを起こすと、なかなか冷静ではいられません。

実際に、私は先生の質問に頼りない記憶をたどって、メモ用紙片手に泣きそうになりながら説明しました。

とんまま

チェックシートのようなものを手元に置いておけばよかったなぁ…

そう感じた経験から、私は「チェックシート」をお守り代わりに手元に置いておくことをおすすめします。

チェックシート【無料ダウンロード可能】

  • 医療機関のチェックシート
  • 保育施設のチェックシート
  • 経験からメモするとよいと感じたこと

を参考に【チェックシート】を作成しました。

子供の熱が出て心配なときに、これを1枚近くに置いておいて万が一のときに役立ててもらえると嬉しいです*^^*

熱性けいれん【チェックシート】無料ダウンロード

何から書けばいいの?
チェックシートの枠外に①、②と表記しました。まずは①と②だけでも埋めるようにしてください!

3.熱性けいれんの対処法

なかなか難しいことはわかりますが、まずは落ち着くことが大切です。

注意すべきことも含めて、大きく3つは対処してほしいと思い紹介します。

熱性けいれんが始まったら、まずは落ちついて行動する!

まずは、子供を安全な場所へ寝かせて、けいれんの時間を測りはじめましょう。

周囲に誰かいる場合は協力を求め、経過や子供の状態・症状をメモしてもらいましょう。

さらに、子供の衣服をゆるめ、身体を横向きにして顏が横を向くようにしましょう。
顔を横にすることで嘔吐した際に嘔吐物がのどにつまりにくくするためです。

  1. 子供を安全な場所へ寝かし
    けいれんの時間をはかる(5分以上持続したら救急車を!)
  2. 周囲の人に経過・症状をメモしてもらう
  3. 衣服はゆるめ、身体を横向きにする

声掛けをしながら手足の様子、目線、けいれんの左右差などを確認しましょう!

熱性けいれん中は口になにも入れないが鉄則!

熱性けいれんを起こすと舌を噛むことが心配になったり、呼吸が心配になったりし、呼吸確保のために手やタオルなどを口にいれようとする方がいるそうです。

窒息死してしまう危険があるので口の中へ手やものをいれないでください!

また、声をかけても反応しないこともあり、不安になって身体を強くゆさぶる方もおられるとのことですが、身体を強くゆさぶることや強く抱きしめる行為もやめましょう。

熱性けいれんが止まった後も様子をしっかり観察!

熱性けいれんのあとは、高熱とけいれんによる体力消耗によりぐったりすることが多いとされています。声をかけながら意識の有無をしっかりと観察しましょう。また、嘔吐する可能性もあるので、けいれん後も横向き(顏を横向き)に寝かせながら様子をみましょう。

熱性けいれんを3回経験しましたが、熱性けいれん後は娘はとてもぐったりしていました。

声をかけながら

  • 顔の表情
  • 身体の様子
  • 意識状態

など、気を抜かずにしっかりと観察しましょう。少しでも異変を感じたら救急車をよぶ、医療機関を受診する選択をしましょう!

子供が熱性けいれんを起こした時の対処法とチェック項目

  1. 安全な場所へ
  2. 周囲に協力を求める
  3. けいれんの時間を測る
  4. 5分以上のけいれんは救急車を呼ぶ
  5. 体勢は横向き
  6. チェック項目について注視する
  7. チェックシートを活用する
  8. 口に手やものをいれない

むやみやたらに怖がる必要もないですが、実際にわが子がなると心臓が止まりそうなくらい怖いです。思考回路もストップして思いもよらぬ行動にでてしまいそうなほどパニックになります。

いざというときのためにぜひチェックシート活用していただきたいです!

熱性けいれんを知るだけでなく、ぜひ対処法や注意点を知ってほしい。その思いでこの記事を書きました。1人でも多くのママさんに届き役立ちますように★:。

とんまま

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