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子連れ出勤|本当にママたちにとって理想の働くカタチ?!

こんにちは、とんまま(@tonton_2mama, insta)です。

待機児童や女性の社会進出の問題対策として、企業の中でも「子連れ出勤」を認めるところもでてきましたよね。ただ、私も実際に子連れ出勤させてもらって、いくつか気づいたことがあります。これから「子連れ出勤を希望しようかな」と考えているママさん、「子連れ出勤って実際どうなの?」と感じているママさんにぜひ読んでもらえたらと思います。

子連れ出勤になったわけ

決して普段から子連れ出勤をしているわけではありません。いつもは息子も娘も保育園へ預けてフルタイムで働いています。ただ、お盆・年末年始など保育園がお休みになるときに職場が休暇でない場合があり、スポットで子連れ出勤をしています。

当初、保育園は休みで私も旦那も仕事を休めない!となったときに、近くに頼れる両親もいないのでどうしようか悩みました。預かり保育をしている施設を利用することも考えましたが、まずは正直に相談することにしました。上司も社長も優しくご理解のある方で子連れ出勤を了承してくださりました。

これが、私のスポット子連れ出勤の始まりでした。

子連れ出勤してみて

1.よかったこと

★預かり保育へ預けなくてよくなった

預かってくれる保育施設を探さなくてよいこと。預かり保育の別途かかっていくる費用をおさえられたことし、何よりいつもと違うところへ預けて「大丈夫かな?」と心配しなくてよかったのは本当にありがたかったです

★仕事を休まなくてよくなった

仕事を休んで業務が滞る心配がない。有給休暇を消費することもないですし、私の勤める会社は日給月給なので休むと給料削られます(汗)出勤できることがありがたいです。

 

2.よくなかったこと

★仕事がはかどらない

ある程度予測していましたが、本当に仕事がはかどりません。子どもが話しかけてきたり、トイレに行きたい・お腹が空いたと言ってきたり、危ないことはしないか気になったり、集中できる時間がありません。

★周囲の方の仕事もはかどらない

みなさん優しい方ばかりで、子どもたちの相手をして遊んでくれたり、ジュースをくれたりしてくれますが、正直周りの仕事の手を止めてしまっていることをいつも心苦しく思っています。「全然大丈夫だよ。気分転換になるよ。職場が明るくなっていいね。」と言ってくださる方もいますが…中にはやはり子どもが苦手な方もいらっしゃるので、その点については申し訳ない気持ちになってしまいます。

★子どもは長時間持たない

1日連れて行くのは正直かなりしんどいです。半日ほどで子どもは飽きてしまい、退屈な様子になったきます。また、お昼寝の時間に近づき眠くなってくるとご機嫌斜めになってきます。キッズスペースなど子連れ出勤に対して充実している会社であればもう少し違ってくるのかもしれません。

★常に子どもと一緒

私の場合はスポットで、ずっと一緒に子連れ出勤したわけではありませんが、子連れ出勤となるとずっと子どもと一緒なので正直疲れるのではないかなと感じます。子どもが小さくて預けることが不安なママにはずっと一緒にいられうという点が逆によいかもしれません。

3.困ったこと

★トイレ

和式で普段トイレをしていなかったので、息子が「うんちできない!」と、結局そのままやってもらったのですが焦りました。あと、娘のおむつ交換をする際におむつ台などもないので、最初は「どうやったらいいんだ?!」と困りましたね。結局新聞紙を敷いて別室で変えていました(笑)この点、大企業や充実している企業では心配する点はないのかもしれません。

★食事

当たり前ですが大人用の机に、大人用の椅子。娘は膝の上に座らせて食べたらよかったのですが、4歳の息子は正座してもポロポロこぼしていました。会社だと気を張るので食事ひとつにどっと疲れます。

3.子連れ出勤への対策

1.準備物

とにかく動き回ったりするのは職場でNGなので、おとなしく遊べるものを持っていくのをおススメします。

  • お絵描き道具
  • パズル
  • 手で触って遊ぶおもちゃ
  • 積み木
  • DVD
  • 飲み物
  • ちょっとした補食、お菓子
  • 着替え

 

2.企業の体制について知っておく

もともと子連れ出勤を可能であることを全面に出している企業であれば、子連れ出勤に対して体制は整っていると思います。私の経験よりも、仕事をしやすい環境にあるのかもしれません。それでも、事前に確認したいことは聞いておくべきですし、できるのであれば実際に子どもを連れて見学させてもらったり、先輩ママさんたちからお話を聞けたりすることがベストだと思います。

4.子連れ出勤して|息子の反応

★ママの働く姿に

当時3歳の息子と初めて職場へ行って、私の働く姿を見せたとき「ママ、いつも会社でこんなことしてるんだね。」「僕が保育園行ってるとき、ママも頑張ってるんだね。」とすごく嬉しそう。

「お仕事」と言ってもなかなかそれがどういったことなのか、どんなことをしているのか子どもにとっては不思議な未知の世界だと思います。ママの仕事を知れたということが本人はとても嬉しかったようで、保育園の先生や旦那にたくさん話していました。この点は子連れ出勤してみてよかったなと思うことでもあります。

★社会勉強

どんな仕事があるのか、この仕事がどんなことをするのか、息子にとっては初めて触れる職業に目がキラキラしていました。「これは何?なんでこんなことする?」と質問攻めでした。

ただし、子どもはとても素直なので説明するにも注意が必要です。。。

息子に「会社で一番えらい人は社長さんだよ。」と教えました。すると、息子は社長に向かって「しゃっちょー♪」と(汗)社長は懐の広い方で穏やかに対応してもらえたのでよかったですがかなり冷や汗ものでした(笑)今では「社長さーん!」とくっついています。いろいろな年齢の方々と接することで、敬語であったり、挨拶であったり、自然と勉強になっているなと感じました。いろんな方々と触れ合う機会もそうないので、彼にとってもいい体験なのかなと感じています。

5.子連れ出勤、希望できたらする?

とんまま

結論からいうと、私はあまりしたくないです。ただ、子連れ出勤にも思わぬいいことが待っていたので、やってみてよかったなという気持ちもあります。

仕事は仕事で集中したい私にとっては不向きだったのかなと思います。いつも以上に周囲に気を遣いますし、子どもに危険はないかと気を張るのでかなり疲れます。

仕事に集中したい、職場に子どもを連れていくことに抵抗がある方は短時間であっても、子どもを預けることが可能であれば預けることをおススメします。

ただし、前項でもお伝えしたように子どもが小さくて預けることに不安や心配があるママさん、また企業自体が子連れ出勤に力を入れて体制を整えている場合などはぜひ子連れ出勤の選択をされるといいと思います!

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