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「幼稚園に入れたい!」と思っていた私が保育園を選んだ理由。

こんにちは、とんまま(@tonton_2mama, insta)です。

幼稚園に通っていた私は自分の子も必然と「幼稚園に入園させる。」と思っていました。そんな私が保育園に決めた理由をまとめました。

1.幼稚園・保育園って実際どうだった?

幼稚園に通っていたころのことを少し思い出してみました。何を思い出そうとしても、楽しかった思い出しかなく、唯一嫌なことと言えばお迎えが早くて嫌だったことくらいでした。

保育園に通っていた旦那に聞いてみました。私以上に思い出せない旦那でしたが(笑)お昼寝の時間が嫌だった。と言っていました。

なんとなく自分が通っていたからなんとなくそちらを選ぶ方も多いと思いますが、じゃあ具体的に思い出してみて?っていうと意外とみんなハッキリと覚えていないものなんです。なので、自分はこうだったからという考えにはしばられなくてもいいかなと思います。

実際に保育園を見学させてもらって、のびのびとした感じが子どもらしくてとてもいいなぁと思いました。

2.経済的理由を考えて

旦那は一生懸命働いてくれていましたが、正直私が働かないと貯蓄するには厳しい状況でした。

「保育料払うくらいなら、パートなんてしない。」という声もありますが、私は収入が減る・収入が0になることに恐怖があったので働かない選択をできませんでした。

なので、パートでも正社員で時間に融通のきく、預かり時間の長い保育園の方がいいなと思っていました。幼稚園の保育部もありますが、保育部じゃない子がたくさん帰ってしまったら寂しいだろうなとも考えていました。

3.周囲から幼稚園を勧められた中で

どうしても昔の「幼稚園は教育、保育園は保育」という考えが強く根付いているからか、私の周りでは幼稚園を勧める声がとても多かったです。

保育園に入れたい気持ちに傾きつつも、保育園に通った経験がなく少し不安になっていると旦那が「保育園で社会性を学べると思えばいいんじゃない?」と言って背中を押してくれました。

幼稚園卒で大学まで出てるのに「社会不適合者」の私。保育園卒で人に好かれたり、慕われることの多い旦那。

幼稚園に通ったから保育園に通ったから、教育が違うから、などといってみんなが優秀で立派な大人になるわけではない。私たち夫婦は「勉強はできるに越したことはないけど、小さい頃から多くの人と接して社会性を学べることはプラスだよね。」という結論に至りました。

4.退職を機に幼稚園へ?

息子が1歳半のとき、家庭と仕事の両立に悩んだ結果、退職を決意します。

共働き率の高い県で正社員で働けないのならば、きっとう働けないかもしれない。

そう考えてひどく落ち込みました。働かない選択をするということは息子を幼稚園入れることになるんだなとぼんやりと考えていました。よくよく考えると、今は幼稚園でも保育部があるところもありますし、こども園もありますので、幼稚園へ入れて後々働くという選択肢もあったんですが、当時はこの考えに至りませんでした(笑)

なぜなら!!!!厳しい保活をもう一度やる勇気がでなかった!!!!田舎の町なのに保活にすごく苦しみました!それに、せっかく保育園に入園させたくて頑張ったのに、息子もあんなに頑張って通っているのにこのまま終わるなんてもったいない!と思い自分を奮い立たせました。退職して2週間ほど落ちるだけ落ちて、その後はすぐにハローワークへ行ってました(笑)

5.子育てのため専業主婦になった母をみて

ハローワークに通いながら「なぜそこまでして働くのか」についてちょっと考えてみました。

私の母は子育てのために専業主婦になりました。昔は「専業主婦」になる方たちが多かったこともあると思います。父もそれを希望していたようです。料理上手で、当時からDIYも得意で、いろいろな創作や遊びを教えてくれて、厳しく叱られることもありましたが、今でも母はすごい母親だったなと思います。

そんな母は「あの会社でずっと働いていたらな…。」と昔からよくぼやいていました。本当は家庭と同じくらい仕事も好きだったのだと思います。ただ、私自身「私たちがいたから、仕事を辞めざるをえなかったんだ。」とどこか罪悪感を感じていました。仕事を始めたとき、母は大変そうでしたが、どこか嬉しそうでした。楽しそうでした。それ以上に苦労はあったと思いますが、能力のある女性が家庭に入って社会に出てこられないというのは本当には勿体ないことだなと感じたのを覚えています。

なので、私は「子育てしながら働く」を目標にしていました。「あなたたちがいても、働いていたよ!」「あなたたちのせいで仕事を辞めたんじゃないよ!」と言いたかったのだと思います。その答えが正しいかわかりませんが、せめて「頑張ったけど、ママは辞めようと思ったんだ。」と言いたいなと思いました。

6.子どもと離れる時間

幼稚園でも保育園でも、子どもと離れる時間は少しリフレッシュの時間になります。通勤時間に好きな曲を聴いたり、休憩にココアを一杯ゆっくりのんだり、そんな時間がある生活の方が私には向いていました。

そして、お迎えにいったときに子どもたちが嬉しそうに駆け寄ってきてくれるときにいつも「母親でよかったな」と思う瞬間です。離れることで愛しく思える気持ちも生まれます。

7.先生との出会い

とんまま

私が退職をして、保育園をやめさせようか、このまま続けて通わせようかどん底にいたとき。一緒に悩んでくれたのは息子の担任の先生でした。

「仕事との両立は難しいですよね。ご両親が近くにいないとしんどいですよね。」

「お母さんが頑張っていることは、私ももちろん、息子さんもよくわかっていますよ。」

「保育園を嫌がるのは、お母さんが大好きな証拠ですから、全然悩むことではないですよ。」

個人面談の時期だったので少し相談したのですがポロポロ泣いてしまいました。担任の先生が一生懸命息子と向き合ってくれて、毎日たくさん息子のいいところを教えてくれて、そんな素敵な先生に出逢ったからこそ「保育園生活をこのまま送らせよう。」と這い上がれたのだと思います。

8.最後に

幼稚園にしても、保育園にしても、それぞれにメリットやデメリットがあると思います。それはまた別の記事でまとめようと思いますが、ひとつ伝えたいことは「いいなと思った幼稚園、保育園へ入れる。」ことがママさんの気持ちの不安を和らげる方法ではないでしょうか。

私は途中入園で希望した保育園に入れず小学校区外の保育園でした。

2回目でも希望した保育園に入れなかったものの小学校区内だったので、即決しました。

とんまま

希望していた保育園でなかったけれど、今ではこの保育園に救ってもらえてよかったなと思います!

子どものために失敗したくない!気持ちはよくわかります。でも、うまく決められなかったら終わり、希望の園に入園できなかったら終わり、ではないですよ。すべてはじまりです。危険なことには目を向けるべきですが「あれもない、これも足りない。」ばかりでは辛くなります。ぜひ、いいところに目を向けて欲しいなと思います。

 

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